ほんまもん淡路島たまねぎ

一度食べたら忘れられない!
甘くて柔らかい淡路島たまねぎ

全国的に有名なブランド「淡路島たまねぎ」は、柔らかくて甘く、さらに辛み成分が少ないとされています。淡路島たまねぎは、畑に苗を植えてから収穫まで半年以上の時間をかけて育てられています。ほんまもんの淡路島たまねぎをお楽しみください。
美菜恋来屋では、淡路島の農家で手塩いかけて育てられた淡路島たまねぎを豊富にご用意しております!美菜恋来屋では、農薬使用基準を厳守し、管理を行い、安全性を確認できたものだけが出荷される仕組みとなっております。そんな安全・安心な農家さん達の「淡路島たまねぎ」をぜひ食べ比べしてみてください。

日本で一番長い時間をかけて成長する
淡路島たまねぎ

淡路島たまねぎは9月に種をまいて、11~12月に田んぼに植え替えられます。そこから寒い冬をじっと耐え、成長します。淡路島たまねぎは、日本で一番長い時間をかけて、ゆっくり、じっくりと太陽の日差しを浴びて成長します。収穫後、「たまねぎ小屋」に吊るして自然の風を利用して、長期にわたり乾燥させることで甘みが増します。

淡路島たまねぎの品種

淡路島で栽培されているたまねぎにはいろいろな品種があり、季節によって品種が異なります。味にも違いがあります。3月頃には、新たまねぎ「極早生たまねぎ」、「早生たまねぎ(わせ)」が収穫されます。新たまねぎは特に柔らかくて、辛みが少ないのが特徴です。
生のままでぜひお楽しみいただきたい品種です!人気の品種で、全国からお取り寄せいただいております。

早晩性 収穫時期 品種名 特徴 調理方法 保存方法
極早生種
(ごくわせ)
3月上旬~ スーパーアップ、
春いちばん、
濱の宝など
柔らかく、加熱するとトロける。
貯蔵しにくいため、季節限定。
オニオンスライス等生でサラダ、
たまねぎドレッシングなど
冷蔵庫などの冷暗所に保存して、
早めに食べましょう。
早生種
(わせ)
4月下旬~
5月中旬
レクスター、
七宝早生など
中生種
(なかて)
5月下旬~
6月上旬
アンサー、
ターボ、
ターザンなど
加熱すると、甘みが増す。
貯蔵しやすい。
オニオンステーキ、オニオンスープなど
(焼く・煮る・蒸す等)
ネットに入れて、
風通しの良いベランダなど
日陰に吊るしておきます。
晩生種
(おくて)
6月上旬~
6月中旬
もみじの輝き、
もみじ3号など

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たまねぎの栄養価

たまねぎに含まれる「硫化アリル」は、疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を助け、新陳代謝を活発にしてくれます。また、血液が固まるのを抑えるので、動脈硬化、高血圧などの予防効果も期待できます。

\ おすすめの調理方法 /

どんなお料理にも合う淡路島たまねぎですが、特におすすめの調理方法をご紹介いたします♪

新たまねぎ(極早生種・早生種)オニオンスライス、サラダ
柔らかさと甘さか特徴の淡路島たまねぎ。新たまねぎは特に柔らかく、辛みが少ないので、オニオンスライス、サラダなど生でぜひ召し上がってください!
中生種・中晩生種オニオンステーキ、オニオンスープ
加熱すると甘みが増します。たまねぎ本来の味わいが楽しめるオニオンステーキやスープでぜひお召し上がりください。

ネット通販で全国にお届けできます!

美菜恋来屋の「淡路島たまねぎ」は、オンラインでも販売しております。現在、全国各地からから多くのお客様にご注文いただいており、日々出荷作業を行っております。ご自宅用に、贈り物にもぜひご注文お待ちしております。

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